SSブログ

SonyStyle メッセージ刻印サービス [SONYねた]

私は趣味はバイクだけではなく、色々と手をだしていたりします。

その中でもバイクの次にお金をかけている(いや、バイク以上かも...)SONY製品に最近食指が動く物が
あまりありません。
一番最近では、VAIO Type Pくらいで(当然購入しました)、その他はあまりありません。
コンデジはT100を持っていて、それ以降モデルではあまり欲しいという機種が出てきていません。
(解像度は上がっているので、それだけを理由に購入しても良かったのですが...)

そんな中、最近メッセージ刻印サービスの対象機器が増えてきました。
そこで、先日購入したVAIO Type Pを皮切りに刻印サービスが適用された製品をジャンル毎に購入しようと
密かに決めてしまいました(^^;

そこで第二弾として、コンデジを対象としT900を購入しました。

が、ちょっとがっかり...

Type Pでは、ターボの綴りを「Turbo」としていたのに、T900では「Tourbo」としてしまいました。
言い訳はあるのですが、結果食い違ったのは事実でありちょっと悲しい結果となってしまいました。
まぁ~、これは大した事ではないのですが....

実は、T100とT900との比較という事でスタンド形状の違いや付属品の違い等をブログに載せる為に
写真を撮ったりしていたのですが、ある事実がわかり載せる気力がなくなりました(笑)

まず、最初に思ったのは、T900の付属品としてAC電源が設定されていないことにびっくり。
付属品のマルチ出力スタンドにはAC電源に接続するコネクタが用意されているのにAC電源本体は
付属していません。
たまたま、T100に付属していたAC電源が使えるので構わないのですが、ないとちょっと不便です。
また、そのAC電源がつかえるかどうかは、そのマルチ出力スタンドにバッテリーを入れていないT900を
のせて、T900の電源がオン出来るかどうかで確認しました。
その結果、使える事を確認しました。(後でSonyStyleのサイトで使用出来る事は確認済み)

で、バッテリーをT900に入れてマルチ出力スタンドにT900を載せて充電させました。

が、なんとびっくり。

T900では、本体内充電がサポートされていません。T100では出来るのに....

丸1日、スタンドにT900をさしておいて、充電されたかなと取り上げて電源オン、電池残量が減っていたのを
見た瞬間、信じられないものを見た感じがしました(T_T)

で、マニュアルとSonyStyleのサイトの両方で確認したところ、本体内充電はサポートされていない事を確認。

もう、気が遠くなりかけました。

本体内充電がサポートされていなければ、AC電源を使うケースは非常に限られてきます。
確かに付属されていないのもわかる気がします。

し、しかし、それならば、もっと安い設定にして欲しいと思うのは間違いでしょうか?
なんか、これからの購入意欲もそがれたような悲しい気分になってしまいました。

実は、刻印サービスの対象となったX1060も同時に購入しようと思っていたのですが(そんなに使わないのに)、
現在品切れ中で注文出来ませんでした。
それが良かったのかと思うほどに....

あ~、どうしよう(^^;
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。